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グルメ情報もネットであれば使える

サマリー

ネットを使えば、いろんな情報を取得できます。お店ではメニューや値段を見ることはできませんが、ネットならこういう情報を確認できます。この動画は2分割されており、そのうちの1本目です。

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視覚障害

キャプション

聞き手
インターネットを使い始めてどのくらい経ちますか?
話し手
5年くらいですね。
聞き手
中途で失明なさったとうかがっているんですが、インターネットを使い始めたのはそのあとですか?
話し手
そうですね。
聞き手
どういったきっかけで使い始められたんでしょうか。
話し手
もともとインターネットのことは知ってたんです。見えるときは本で読んだり紙の新聞を読んだり、いくらでも情報は入るんですけど、見えなくなると入らなくなってしまうので。否が応でもインターネットで得るしかないということで、使い始めました。
聞き手
普段はどのように活用していますか?
話し手
新聞をネットで読んで、それから歴史の話を読んだりします。それに意味調べとか。わからない言葉の意味を調べたり、Wikipediaで人物の業績を読んだり、ニュースで出てきた新しい用語なんかを調べたりしています。
話し手
あと、お出かけ先の情報を調べます。一番多いのは居酒屋などグルメ情報ですね。ランチを食べに行くときとか。視覚障害者は現場に行って「どこがいいかな」とふらふら探すことができないので、基本的に、行く前にどのお店に行くか、もっと言うと何を食べるかぐらいまで検索しておきます。お店の情報の内容によってはそこまで調べられないことはありますけど、最低でも場所と、料理の種類ね。洋食なのか和食なのか、洋食でもイタリアンかフレンチか、そのへんは確かめて行きますね。現場で看板などが見えないので基本的に調べていきますね。
聞き手
交通手段なども調べるわけですか?
話し手
交通手段も調べていきます。自分の最寄りと相手先の駅の名前を入れると経路と時間と費用が出るホームページがありますよね。それを使っています。
聞き手
あとは、読書などはいかがですか?
話し手
そうですね、日本点字図書館のホームページで『びぶりおネット』というのがあるんですよね。利用して楽しんでいます。日本点字図書館は親切で、CDでいろんな本が借りられます。以前は電話で申し込みをしていましたが、今は『びぶりおネット』があるのでネット予約もできるようになりました。ただCDの場合は郵送で送られてくるので待機の時間があります。『びぶりおネット』では即時ダウンロードもできるので、読みたい本をその場で読めるという利点があり重宝しています。ただ、ちょっと難点としては、整備途中なので本のタイトル数が相当少ないです。まだCDでの貸し出し主体ですね。非常に便利ではあるので、将来的には期待しています。