トップページへ戻る

PC-TalkerとNetReaderでブラウジング

サマリー

視覚障害があり、現在ではネットがない生活は考えられないくらい使い込んでいます。PC-TalkerとNetReaderを使っており、まずはざっくりとしたネットの使い方を聞きました。この動画は2分割されており、そのうちの1本目です。

カテゴリー

視覚障害

キャプション

聞き手
よろしくお願いします。インターネットを使い始めてどれくらい経ちますか?
話し手
8年ぐらいです。
聞き手
10代からお使いですか?
話し手
最初の頃はメールだけだったんですけど、その後どんどんインターネットをやっていく形です。
聞き手
始めたきっかけは、学校ですか?
話し手
きっかけは学校ではパソコン通信はあったんですけど、インターネットに関しては、友だちがやっていまして、情報がいっぱい取れるから、あとで教えてもらってやりました。
聞き手
普段どういった活用の仕方をしているんですか?
話し手
普段はありとあらゆる情報を入手してるといってもいいかな。ニュースだったり、天気を見たりもありますし、例えば旅行情報だったりとか、買い物をしたりとか。
聞き手
ネットバンキングのほうは?
話し手
まあ、そうですね、やります。あと、移動の時の周辺情報の道とか設備とかを調べています。
聞き手
では、生活の中に根ざして使っているという。
話し手
そうですね、ないとやっていけない。
聞き手
使ってなかった時代に比べて変わったことは、具体的にどんなことがありますか?
話し手
そうですね、視覚障害ですと、どうしても情報が少ない。点字とかもありますけど、やっぱり限られているし。点字になっているものも少ないですし、点字になる時間も少しロスがありますので、タイムリーに情報を得ることができる。あとは、例えば商品の説明が読めなくても、商品を読めば書いてあることがあるので、そういう助けにもなっています。
聞き手
目が見えないということはパソコンをどうやって使っているんですか?
話し手
画面読み上げソフト、Windowsの内容をしゃべってくれるソフトがあります。それを使ってやっています。
聞き手
ちなみに、なんていうソフトですか?
話し手
今、使っているのはPC-TalkerとインターネットはNetReaderです。補助的に点字ディスプレイを、読書したりするときに点字。点字のほうが頭に入ってきますので使っています。
聞き手
いつもはどこから検索していますか?
話し手
Googleが多いですね。
聞き手
Googleのほうがシンプルで使いやすいんですか?
話し手
はい。
聞き手
それでは、何か使ってみてもらえますか?
解説
(NetReaderを起動。別に検索ボックスが開く。検索ボックスに天気予報と入力。Googleの検索結果へ。Googleの検索結果を上から順に読み上げていく。)
聞き手
結構音声が早いですけど、いつもそのくらいの速度で聞いてらっしゃるんですか?
話し手
そうですね。これでももうちょっと早くなっても嬉しいかな。
解説
(検索結果ページを次々と読み上げる)
聞き手
リンクはどうやって分かるんですか?
話し手
通常のテキストは男性の声で、リンクになると女性の声になってくれるんです。それで判断ができます。