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Yahoo!やAmazonの利便性、そしてCRPSについて

サマリー

CRPSを発症し、車いすを利用するようになってから、インターネットが生活で非常に便利になっています。CRPSとはどんな症状なのか、またYahoo!やAmazonの使い方を聞きました。

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肢体不自由

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聞き手
インターネットを使い始めてどれくらいになりますか?
話し手
そうですね、平成10年くらいなので、12年くらいですかね。
聞き手
使い始めたきっかけは何かございますか?
話し手
しごとでメールとかを見ていかないといけない状況になったので、それで使い始めました。
聞き手
普段、どんなホームページを見られることが多いですか?
話し手
やっぱりYahooですね。うち、Yahooがトップに出てくるので。
聞き手
そのYahooの何を見ていらっしゃいます?
話し手
交通機関をよく見ます。どこかに行きたいときにどういうふうに行けばいいのかな、時間や料金を調べるのによく使います。電車とか、新幹線とかよく使います。
聞き手
Yahooの交通情報でもう少し使いやすくなってほしいところはございますか?
話し手
料金だけ知りたいときとか、時間を知りたいときとか、そこにたどり着くまでに時間がかかってしまうので、料金だけパッと出ればいいのにとは思いますね。だんだん辿っていって、やっと「あ、この画面で」という感じなので、操作を何回もしないといけないっていうのはちょっと不便なので、もうちょっとやってほしいなとは思います。
聞き手
車いすになられたのが平成15年。それから比べてですけど、インターネットを使い始めてから、こういうことができるようになったとか、便利になったとか、そういうのをお伺いしてもよろしいですか?
話し手
買い物をするのが便利になりました。車いすになると買い物に行くのが大変なんです。特に本なんかは重いので、それを買って持って帰ってくるのが大変なので、ネットでどんな本がいいのかを調べておくんですね。必要な本だけを注文して、メールで入荷しましたというのが来るので、それをプリントアウトして、セブンイレブンに持っていくと、引換券になって購入できます。そういう意味では便利だなと思って使うようになりましたね。
聞き手
職業柄、本を買う量は多いんですか?
話し手
そうですね。特に心理学の本は重たいし、選ぶのも大変だし、できればネットで検索して、ネットで買えるものは買っています。
聞き手
今はCRPSという病気というか、障害をお持ちとのことですが、どういった症状なんですか?
話し手
とにかく一番辛いのが痛みなんですね。それはもう耐えがたい痛みというか、灼熱痛っていうんですけど、100度の熱湯をいつも浴びているような感じなんですね。
聞き手
正直CRPSという病気を全然知らなかったのですが、あまり一般的ではないんですか?
話し手
患者さん自身少ないと思うんです。この病気なんだってたどり着くまでにいろんな病院を転々とされている方が多いので、原因を知るにはどうすればいいかというのが分からなくて、たぶん分からないままきている方も多いと思うんですけど。
聞き手
そういう難病というのには指定されていない?
話し手
今のところまだ指定されていないんですね。
聞き手
CRPSを含めてですけど、そういう情報がインターネットにあれば便利とか、そういうことはどのようにお考えですか?
話し手
自分の主治医以外、治療法なども知らないと思うので、そういう情報を求めて、みなさん検索されるんですね。ちょっとでもよくなりたいと皆さん思っているので、受け入れてくれる病院や研究している先生などを探していると思うので、そのような情報をどんどん掲載してほしいとは思います。まだ不十分だということです。間違った情報、治るということが言われたりとか、そこの病院に殺到してしまって、まだ研究段階だったとかということがあったりもします。そのへんを自分の目で確かめないと難しいということですね。
聞き手
分かりました。ありがとうございます。