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XP Readerとホームページリーダーの使い方

サマリー

スクリーンリーダーであるXP Readerと音声ブラウザであるホームページ・リーダーについて説明してもらいました。いくつかのWebサイトではうまく読み上げができません。この動画は3分割されており、そのうちの2本目です。

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視覚障害

キャプション

聞き手
普段使っているソフトでこういうのが便利だ、というものを教えていただけますか?
話し手
私が使っている音声ソフトは、基本的には XP Reader です。インターネットを使うときには、IBM の ホームページ・リーダー 3.01 を使っています。
聞き手
たとえば XP Reader はどのように使うんでしょうか。
解説
(XP Readerを操作。Windows キーを押下、スタートメニューを読み上げ、Microsoft Office Excel にフォーカス)
話し手
私は Excel を、おこづかい帳をつけたりするのに使っています。
聞き手
画面を読み上げてくれるのが XP Reader なんですね。先ほどおっしゃっていたホームページを読み上げるものはどんな感じでしょうか。
解説
(XP Reader で メニュー上の IBM ホームページ・リーダー 3.01 にフォーカス)
話し手
このソフトは、ホームページ・リーダー自体の音声だけでなく、インターネットで流れているいろんな音をMIDI音源で再生してくれるので、楽器のキーボードも併せて使っています。
解説
(IBM ホームページ・リーダーを起動。XP Reader と IBM ホームページ・リーダーの両方が動作し、両ソフトがホームページ・リーダーのメニューを読み上げる。その後、「情報表示」「最大化」と、 XP Readerがホームページ・リーダーの操作を読み上げる)
聞き手
XP Reader と ホームページ・リーダーでは、ホームページ・リーダー側の読むことが優先されるんですか?
話し手
そうですね、いや、一応XP Reader も一緒に読み上げます。以前使っていた Windows Me の場合だと、両方起動すると XP Reader が不具合を起こすことがあったので、XP Readerの音声を止めてホームページ・リーダーだけを動かしていたんですけど、今の富士通のパソコンに変えてからは、もう別に両方の声を聞きながらでいいかなあと思っています。
解説
(ご自身のブラウザのお気に入りにアクセス。コンピュータ、ショッピング、スポーツ……と、カーソルキーの下を押すごとにメニューが読み上げられていく)
聞き手
多いですね。
話し手
そうなんです。で、こういうページがあるんですけど――
解説
(メニューのひとつをエンターキーで選択)
聞き手
今、移動したんですね?
解説
(ある音源の素材を配布するサイトに移動する)
話し手
そうです。で、このページでリンクをたどると――
解説
(Tabキーでリンクのアンカー上を次々とたどっていく。と、ある部分で「タブ」というふうに操作しか読み上げられない部分がある)
話し手
ここにリンクがあるはずなんですけど。
聞き手
ああ、星マークですね。
話し手
そうみたいですね。これを音声で読み上げてくれないんです。
聞き手
リンクのところに文字列が入ってないから分からないということなんですね?こういう場合はどういう風に使っておられるんですか?一旦文字列のほうを読んで?
話し手
読み上げの設定を変えられるんです。行を左右のカーソルキーでやっているんですけど(IBM ホームページ・リーダーの初期設定)、設定を変えると、このように
解説
(行ごとに移動でき、「行頭 星印」のように、現在位置と行内に含まれるすべての文字列が読み上げられる)。
聞き手
読み上げられたら、それがリンクだろうということで、クリックできるようになると。
話し手
そうです。あともうひとつ、フレーム数が多いページなどで、勝手に移動してしまうことがあるんです。
解説
(該当のページにアクセスし、あるリンクにフォーカスすると、ホームページ・リーダー が他のページに移動しようとしてループし「フ、フ、フ…」と項目の冒頭を読み上げ続ける。背後ではXP Reader が項目を途中まで読み上げては「フレーム」という音声を繰り返し発している)
話し手
このように。
聞き手
理由はわからないんですか?
話し手
わかりません。たまに止まることもあるんですけど。
聞き手
運ですか?(笑)
話し手
いえ(笑)、別のリンクにフォーカスしなおすと、安定するから止まるんですよ。よくわからないんですけど。